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お客さまのご利用環境によって画面構成や表記が異なる場合がございます。
安心フィルタリング(i-フィルター)のインストールには、シリアルIDが必要です。
シリアルIDの確認方法
安心フィルタリング(i-フィルター)のシリアルIDは、QTモバイル登録内容のお知らせのオプションサービスに記載されています。QTモバイル登録内容のお知らせについての詳細や紛失時の対応については以下のページをご確認ください。
閉じる
「安心フィルタリング(i-フィルター)」のインストールファイルを端末にダウンロードします。お客さまがこのページをご覧になっている端末に合わせて、ダウンロードを行ってください。
App Store バッジをタップします。
スマートフォンやタブレットで二次元コードを読み取ります。
App Storeの「i-フィルター」のダウンロード画面が表示されたら、入手をタップして、インストールを開始します。App Storeの画面で、Apple IDのパスワードを要求された場合は、お客さまのApple IDのパスワードでサインインを行って、「i-フィルター」のインストールを開始します。
開くをタップします。
i-フィルターの画面が表示され、アプリのインストールが完了します。
既にシリアルIDをお持ちの方をタップします。
シリアルIDの入力で、「安心フィルタリングの登録内容のお知らせ」に記載されているシリアルIDを入力して、次へをタップします。
つぎへをタップします。
メールアドレスの設定で、メールアドレスを2回入力して、個人情報保護方針を確認します。
同意するにチェックを入れたあと、次へをタップします。
管理パスワードの設定 画面で、管理パスワードを2回入力して、次へをタップします。
シリアルIDの確認 画面で表示されたシリアルIDを確認して、シリアルIDを控えましたにチェックを入れ、次へをタップします。
利用情報の入力で、アイコンを選択(任意)、お名前を入力(任意)して、設定するをタップします。
重要な設定に表示されている内容をご確認ください。「Safari」の無効化やインストール済みアプリの利用制限を設定するために、iPhone・iPadのホーム画面を表示させます。
「Safari」などブラウザーを無効化してください
iPhoneやiPadをご利用の場合、 「Safari」などインストール済みのブラウザーを無効化しなければ、フィルタリング機能が働きません。
安心フィルタリング(i-フィルター)以外のブラウザーからインターネットを利用すると、安心フィルタリングに記録を残すことができないため、iPhone、iPadの標準ブラウザーであるSafariを無効化していきます。
ホーム画面の設定をタップします。
スクリーンタイムをタップします。
コンテンツとプライバシーの制限をタップします。
コンテンツとプライバシーの制限 を(ON)にして、許可されたAppをタップします。
表示されているアプリの「Safari」の右側にある緑のボタンをタップして、(OFF)にします。
iPhone、iPadのホーム画面のドッグから「Safari」が消去されます。
以上で、Safariの無効化の設定は完了です。続けて「アプリ削除の禁止設定」を行います。
「Safari」を無効化した手順と同様の手順で、「コンテンツとプライバシーの制限」の画面を開きます。
コンテンツとプライバシーの制限 の右側にあるボタンが緑になっていることを確認します。緑でない場合は、タップして(ON)にします。
iTunesおよびApp Storeでの購入をタップします。
Appの削除をタップします。
許可しないをタップします。
以上で、アプリ削除の禁止設定は完了です。続けて「インストール済みアプリの利用制限の設定」を行います。
未成年にふさわしくないアプリのインストール制限を設定します。
コンテンツ制限をタップします。
Appをタップします。
12歳以上をタップします。
以上で完了です。
安心フィルタリング(i-フィルター)の利用方法については、「i-フィルター」の操作マニュアル をご覧ください。